過払い金請求と任意整理の違いを比較

過払い金請求と任意整理の違いを比較

CMで話題の過払い金請求と任意整理の違いを比較

現在、テレビCMでもよく聞かれるようになった『過払い金』そして一般の人には馴染みのない『任意整理』この二つには共通点もありますが全く違うことでもあるようです。同じように考えている人も多いようです。ここでは過払い金請求と任意整理の違いを比較し分かりやすく紹介します。

 

過払い金請求とは?

①これまでに借金をして返済した際に利息制限法の上限を超えている利息を払い続けていたとするお金を貸金業者から取り戻すために請求することをいいます。まず金融業者へ今まで返済したときの履歴の開示請求をします。
②履歴が届いたら引き直し計算で払い過ぎた利息を相手側へ請求します。
③和解となればお金を返してもらうことになります。

 

*過払い金が発生していない場合もあり2010年6月に施行された法改正以前の利息と限られています。

 

任意整理とは?

①現在負債を負っており返済に困難な人がおこなう債務整理のうちの1つが任意整理となります。
②今までに支払った借金を引き直し計算により債務から減額し残った負債を分割にして計画案をたて債権者と交渉します。
③合意となれば3年をめどとして返済していき完済すれば借金がなくなります。

 

*債務整理をすることで金融機関の信用情報にブラックリストとして記載され一定の期間は借入ができなくなります。

 

過払い金請求と任意整理の違いとは?

一番の大きな違いとは払い過ぎた利息分のお金が手元に戻ってくるか、こないかとなるようです。過払いの場合ですと、すでに返済が終わっている人が多くそのため取り戻したお金を手にすることができます。しかし任意では負債がありますのでお金を手にすることはできずにその債務から引かれることになります。

 

それで±0となれば借金は帳消しとなりますがまだ残債務があれば分割して支払っていくことになります。そして過払い請求をしなくても任意整理の手続きをしたときに借金の金額より払い過ぎた利息が多ければ現金として戻ってくる場合もあります。よって過払い請求はお金を取り戻すためで任意整理は債務を減額して返済していくことの違いとなります。

 

いづれも個人で、できることもありますが早くに借金整理したい!過払い金を取り戻したいと思うならば法律の専門家に相談してみましょう。そうすることでスピーディになお簡潔に行ってくれますので安心して任せることができるのではないでしょうか。とくに過払い金請求は期限がまじかとなっていますので急ぐ必要があります。過ぎてしまうとお金を取り戻すことができなくなってしまいますので早めに請求するかの決断をしましょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ