過払い金請求の期限・時効を詳しく

過払い金請求の期限・時効を詳しく

過払い金返還請求の期限・時効を詳しく

最近、過払い金請求に関するテレビでのコマーシャルを目にするものだから気になりだし、もしかして・・・と思う人も多いのではないでしょうか。家計簿を確認したり支払ったときの領収証を探したりとする方もいるのではないでしょうか。借金の返済は終わったけど取り戻すことができればそれはラッキーなことでもありますよね。

 

しかしCMでもいっているとおり過払い金には期限があります。そんな方には必見です!ここでは過払い金請求の期限・時効を詳しくわかりやすく紹介します。

 

過払い金請求の期限とは?

*期限とはその時までに行うように前もって決められた時期のことを言います。

 

過払い金返還の請求の期限は10年となります。借金を完済して取引がなくなった時点から10年間となります。例えば2003年に債務の返済が終わった場合ですと金融業者によっては過払い金が発生している可能性が大きいですが、今年2015年となっていますので12年の期間が過ぎてしまっていますので取り戻すことは不可能となり諦めるしかありません。しかし完済した数か月後にまた同じ貸金業者から3年以上の借入をした場合では2003年からの過払い金を取り戻すことができるようです。1,2年の間があるときには裁判所の判断によって決まるケースもあるようです。

 

そして、2006年で取引終了している場合ですと過払い金返還請求まで残すところ1年で時効を迎えることになります。ですので取り戻すことが可能となります。しかし期限は迫っていますので、早めの手続きが必要となります。TVでも強調しているように急がなければ時効が消滅してしまうとはこういう事なのです。

 

過払い金請求の時効を止められる?

*時効とは一定の期間を経過すると無効となってしまうことを言います。

 

消滅の時効が迫ってきている場合に一時的に止めることができます。裁判上での訴訟提起や支払い督促などには時間がかかり、その間に消滅するケースも見られます。そんな時には内容証明郵便等を送ることでSTOPすることになります。とめてから6ヵ月以内に訴訟を提起することで期限が過ぎても過払い金がなくなることはありません。しかし6ヵ月を過ぎてしまうと時効は止めることができなくなります。

 

今まで払い過ぎたお金を取り戻すことは悪いことではありません。当たり前の行為として心当たりのある人は急いで請求してみましょう。


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